愛人として生きると決めた日

Reborn: 愛人として生きています

考えた事あれこれ

彼と旅行に行ってきました。

きっとクリスマスプレゼントですね。

素敵な場所で美味しいお食事をいただき、贅沢な時間を過ごしながら考えた事、思い出した事あれこれ。

 


 

 

 

愛人のお相手と言えば、社会的に地位があったり、時間にも金銭的にも余裕があって、結果、心にも余裕がある、という方が多いと思います。

(というか、そうでないといろんな意味でお嫁さん以外の異性とこのようなカタチで長続きさせるのは難しいのが現実)

本人がどう思っているかは別として、私から見て彼もそうです。





でも、今現在そう言う立場で経済的にも精神的にも余裕があるとしても、


昔を振り返ってみると、

かなりの時間を拘束される働き方をしている時代があったり、

普通の生活をしていた時代があったり、

なんなら普通より苦労した時代があったりする方が殆どだと思います。




そういう時代に出会い、

恋愛をして、結婚をして、

幸せな時間も苦労の時も共にしたお嫁さんの時間の濃さを想うと、



時間にも経済的にも精神的にも余裕がある時代に出会い、

愛人となり、

幸な時間こそ共にすれど、苦労とは離れたところにある私ってなんだろうなって。


やはり、愛人ってずるい存在だと、存在事態が滑稽と言うかまやかしと言うか、濃い時間を過ごした人からすれば、相手にもしないような存在だろうなと思ってしまったり。




もちろん、愛人ならではの悩みや小さな小さな遠慮を苦労と言ってしまう事もできるけど、そんな事、嫌なら止めればいいだけで比べ物にならない。




お嫁さんってやっぱり凄いなと、どんなに私が彼を大切に想っても到底及ばないなと改めて感じました。

 

こんな、たらればをいくら思ってもどうしようもないので、

開き直って、だから愛人なんだと言ってしまえば、物事タイミングだと言ってしまえばそれまでですが、、、



素敵な場所で一緒に過ごせる時間と彼に感謝して、

お家で彼の帰りを待っている家族にも感謝の気持ちと、なんとも言えない申し訳ない気持ちをいつまでも忘れないと、心の中でひっそりと誓い、

彼には大変な思いをさせてしまうこともあるだろうけど、この関係が安定してずっと続きますようにと、隣で寝ている彼の存在を確認しながらひっそりと願った夜でした。

 

 

彼とお嫁さんと家族が幸せで、その上で私とも仲良くしてくれて、贅沢を言えば旅行も行けたらそれが一番。