愛人として生きると決めた日

Reborn: 愛人として生きています

アラサー独身女の価値観と偏見と独断

なんかもうすごいタイトルになってしまいました。

今回も(?)Sさん関係ありません。

ただの、私の価値観と偏見と独断で心境を綴るブログです(笑)

 

 

興味ない方はスルーで。

あ、でも、愛人ですって方、ご意見やアドバイス、頂けたら嬉しいです。

 


 

 

専門学生時代に散々ウエディングドレスを見て、試着して、模擬ウエディングまで体験して、式場の裏側まで知ってしまった私は結婚式という物にすっかり満足して、興味がなくなった(笑)

ブライダル業界従事者にありがちな、❝自分自身の結婚式は親族だけで、シンプルにやりたい❞と言う気持ちが良くわかる状態に卒業する頃にはなっていた。

 

なんなら写真だけでもいいや、とその頃には既に思い始めていた、、、

 

 

そんな感情のままアラサーになりー、

Sさんとお付き合いするようになりー、、

結婚式とは無関係になりー、、、

ドレスを着て写真だけは撮りたいなーなんて気持ちも薄れー、、、

今に至る訳ですが、

 

 

ブライダル業界に憧れ、転職したお友達との会話で、

 

私「ねぇ、沢山ドレス見るとさ、自分の時はシンプルにしたいなって思わない?」

友「思うよ、結局、写真に残る物だからやっぱりシンプルで普通が1番、、、」

 

ここで本音スイッチが入った私はつい、

 

私「お客様もさ、正直同じようなドレスで悩むから、なんでも同じですよって言いたくならない?」←最低、接客業向いてないのは承知です。

 

友「まぁ、、、ね~(;^ω^)ほにゃららら~、、、

 

でもね、悩む人って結局、自分が何が着たいかよりも、親や義理の親の為なんだよ。

もちろん、全員がそうじゃないけど、結婚式ってある意味では親の為で親孝行なんだよ。

 

 

 

 

確かに、言われてみればそうなんだろう。

 

学校ではそんなメンタル的な事まで学ばなかったし、何より、今よりもっと自分の事しか考えてなくて、そんな所まで気が回らなかった。

 ❝一生で一度の結婚式、するならば自分の好きなようにするのが1番❞だと思ってた。

 

だけど、ある程度大人になり、結婚という物が、親族と親族の結びつきがどんな意味を持つのか理解できるようになった者同士の結婚式は着たいドレスを着て、やりたい演出をする以上に、周りの事も考えるんだろう。

 

 

「親孝行か、、、そうだよね、私できそうにないなー。」

とぼそぼそ答える私に、

 

 

「一生に一度だからね、着たいドレスと、親孝行の間で迷う気持ち、わかるよ。当然だよね。」

とお友達は静かに言った。

 

なんてお客様想いなんだろう。ドレスに、親孝行に迷ったら、ぜひこのお友達をオススメしたい。

 

 

親孝行ね。

結婚式が親孝行の1つだとするなら、私はそれはできそうにない。

というか、もうこの行為自体が親不孝なんだろうけど、そんな理由で別れを選択する程理性的な人間でもない。

 

だったら他に何か、別の方法で親孝行していくしかない。

毎年誕生日プレゼントを贈っても、生んでくれた感謝の気持ちを伝えても、退職祝いに旅行をプレゼントしても、結婚には及ばないのかな。