愛人として生きると決めた日

Reborn: 愛人として生きています

ここからは彼の本音の話

少し久々になってしまいました。
 
Sさんの長期出張にご一緒させてもらってきました。

 

 

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初めて1週間以上一緒に居たかな。
 
 
1週間も常に一緒に居れば、
それはいろいろありますよね(笑)
 
 
Sさんが話してくれた彼の本音の一部、、、
話してくれてありがとう、と言う気持ちと、
正直辛い気持ち、、、
 

 

 

 

愛人A子と言う仮面を外し、、、

欲求と理性と葛藤と不安と

 

 

以下、これらの記事に関連する話があります。

 

 
愛人と言う生き方を生理的に受け付けない方、

ご自身と違う考え方を受け入れられない方、

不快な気持ちをご自身の心に納められない方は、

申し訳ないのですが、この記事をご覧にならないでください。
 

 

 


 

 

 

 

宿泊ホテルで夜のまどろみタイムも終わり、

さぁ、寝ましょうかとなった時、、、

 

 

 

「A子ちゃんさ、

このまま、、、

子どもできなかったらどうする?」

 

 

 

と、唐突に言い始めたSさん。

 

 

A子 「ん?わんちゃん飼うよ(笑)」

 

Sさん 「・・・・・」

 

A子 「あのね、

子どもは欲しいけど、できなかったらできなかったで、

それが自然の摂理というか、意味があってそうなってるんだと思うし、

それはそれで、私が受け入れなければならない事だと思ってる。

それに、こうやってSさんと一緒に、

❝子どもほしいね❞って言ったり、妊活の話ができる事事態、

私にとってはとても贅沢なんだって気付いた。

 

だから、前も言ったけど、

ステップアップとかできないし、するつもりもないよ。

Sさんはどう思いますか?」

 

Sさん 「・・・・

俺もそんな感じかな、、、」

 

 

 

A子 「そうだよね、、、

 

寝ましょうか(._.)」

 

 

 

 

この日の、眠いにしても、

Sさんにしてはかなり言葉の少ない会話がとても不安になり、

 

 

翌日の夜、真意を聴こうと少し眠そうにするSさんに、

 

 

 

「ねぇ、昨日の話だけど、もしかして、

❝子どもの件諦めましょう❞って私から言わせたかったの?

❝察してよ❞って事だったのかな(笑)」

 

 

と、かなり単刀直入に聞いてみた。

明るく言った割りに、気持ちは暗かったけど。

 

 

 

 

責任感が強く、一度自分が言った事、決めた事は変えないSさんが、

本音を話しやすいよう、

 

 

 

「なんども意見がコロコロ変わるのは優柔不断で嫌だけど、

時の経過と共に、一度立ち止まって考えて、やっぱり違うなとか、

気持ちが変わるのは自然な事だと思う。

 

変わっていく事も、変わらない事も、

理由があってそうなっていくんだと思う。」

 

と、先に伝えて、、、

 

 

 

 

 

するとSさんがポツポツと話し始めた。

 

 

「いや(笑)

そんな風には思ってないよ。

そんな回りくどい事はしないよ。

ただ、2人の女性を愛するのが辛いなって感じる事があるのも事実で、

 

A子ちゃんとの子どもが居たらいいなとも思うけど、

俺はそれを一生家族に隠し続けなきゃいけない、嘘を付き続けなきゃいけない。

中途半端にしか子育てに関われないかもしれない。

そう考えると、子どもを手放しで、100%の気持ちで喜べない自分も居る。

この先、歳を重ねたとき、この関係でさえ、

今みたいに器用に隠せなくなるかもしれない。

 

まぁ、そんなの都合のいいずるい話で、A子ちゃんにする話じゃなんだけどさ。」

 

 

 

 

と、、、

 

うふふ(笑)

Sさんも普通に不倫男のように考える事もあるのね(笑)

ずるい所もあるじゃない(笑)

 

 

A子 「話してくれてありがとう。

私もね、子どもに対する、自分の気持ち変わらない。

もし、子どもを授かる事ができたら、最悪、1人でも育てていく、

絶対に、生まれてきてよかったと思ってもらえるように育てる。

 

だけど、Sさんの家族やお嫁さんの気持ちを考えると、

正直だめなんだろうなって思う時もあるよ。」

 

Sさん 「でも、愛人に子どもができちゃったって例もあるし、

そう言う人達はこんな事考えないだろうし、

 

❝できちゃった❞も❝妊活してできた❞も、

結果は同じだし、

❝降ろす❞って選択肢は俺にはないから、

そしたらこんな風に考える必要ないなとも思うよ。」

 

A子 「そうだね、結果は同じだね。

でも、過程は違う。

子どもを ❝作る❞ ❝作らない❞ を私達は選べる。

だから、その事事態に意味があるのかもしれない。

だめなのかなって思う事が少しでもあるなら、

それは止めた方がいい事なのかもしれない。」

 

Sさん「・・・・

 

無理につくるんじゃなくて、自然にできたらいいよね。」

 

 

 

 

・2人の女性を愛するのが辛い時もある。

・一生家族に隠し続けなきゃいけない、嘘を付き続けなきゃいけない。

・この先、歳を重ねたとき、この関係でさえ、器用に隠せなくなるかもしれない。

 

 

これが、Sさんのダークな所の本音だと感じたので、

その後はSさんをフォローするつもりでと言うか、

彼の気持ちを汲んだつもりで発言した部分もあるけれど、

 

 

 

 

 

❝だめなのかなって思う事が少しでもあるなら、それは止めた方がいい事なのかもしれない。❞

❝変わっていく事も、変わらない事も、理由があってそうなっていくんだと思う。❞

 

 

これはSさんの為に言ったつもりで、

自分に向けた言葉だったのかもしれない。

 

 

 

 

 

場所も違えば、環境も違う、非現実な異国での

この会話はいつもよりダメージが大きかった気がするけど、

 

きっと日常だったらSさんは本音を言わなかっただろうし、

聞けてよかったなと、少し冷静になって思った。

 

 

こうなればいいなとか、

こうしたいなとか、

強く思っていれば自然と行動はそのようになるし、

そうすれば、必然的にそれに伴った未来ある。

 

そのうえで、変わっていく事も、変わらない事も、それぞれに意味があって、

それぞれ自分にとって必要なんだと思う。