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愛人として生きると決めた日

愛人として生きることを決めた日から、回想とこれから、NOTパパ活

愛人契約2

回想(愛人契約時代)

Tさんとの事

愛人契約

の続きです。

 

自分の行動を隠して、SNSも全て止めて、

それでもTさんとの愛人契約を解消しなかったのは、

いつからか、Tさんとの関係が本業の仕事のようになっていたから。

 

 

このころの私は、

相手が求めるであろう自分を演じ、

それに対して、

それなりの金額をいただくのがルールで、

 

契約を解消したら、収入がなくなるから困るとか、

そんな単純な問題ではなくて、

仕事をクビになったら、私は何の価値もなくなるんじゃないか。

そう思っていた。

 

 

だからたくさん嘘を付いて、たくさん自分を偽って、

Tさんをたくさん傷つけて、愛人契約を続けた。

当たり前だけど、

本当の自分を隠そうとする私と、

探ろうとするTさんはいたちごっこだった。

 

そんな今にも終わりそうな関係が続いていた時に、

事件

があって、Tさんと私の3年半の愛人契約は終わった。

 

 

結局、事件はきっかけにすぎなくて、

いたちごっこにTさんも疲れていたんだと思う。

それでも、確信を持つまでTさんが関係を止めようとしなかったのは、

 

私を好きだったからなのか、

心配してくれていたのか、

単純に執着心なのか、

それとも共依存だったのか、

今となってもわからない。