読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛人として生きると決めた日

愛人として生きることを決めた日から、回想とこれから、NOTパパ活

事件2

回想

何も知らず、心配そうに「どうしたの?何かあった?」と

聞いてくれたSさんに私は全て話した。

 

Sさんの事を信用していたのもあるけれど、

慰めてほしいとか、そんな気持ちは一切なくて、

ただ、この世の終わりのような感覚で、

自分の存在価値が解らなくなった気持ちを聞いてほしかった。

 

 

Tさんの事、隠していてごめんなさいと、

金銭の授受があった為、

Tさんに対して、好きとか嫌いとかそういった感情はなく、

仕事だと思って接していた事、

仕事だと思っていたから、私なりに相手が求める人間になろうと

頑張っていた事、

だけど終わった今、自分の存在価値がなくなったようで、

どうしていいかわからないという事。